VF1000R チタンマフラー・ステップ キット
VF1000Rにボルトオン装着のチタンマフラーの紹介です。
等長に近くする為、エンジン下の取り回しを、エビパイプで製作いたしました。
左右2本出しになります。
サイレンサーは左右で、高さが近いますがVF1000Rのイメージには、ピッタリだと思います。
エキパイ径は、42.7Фを使用、テールパイプは50,8Ф、サイレンサーは90Ф4in2になります。
普通の直4エンジン用マフラー制作の3倍以上の制作時間を掛け、かなり複雑な曲がりになっています。
これも、すべて性能(最高のホンダV4サウンド)を、奏でる為の物です。
これだけ手間を掛けて制作していますので、性能面でも、感動頂けます。



車体に付けてしまうと、複雑な曲がりが見えなくなりますが、エンジンから車体に、フィットしていますので、マフラーだけの交換とは思えないようなカッコ良さです。
複雑な取り回しを、画像をクリックいただいて、大きな画像で、ご覧下さい。
サウンドを、お伝え出来ないのが残念です。
お越し頂ければ、試乗車もご用意していますので、体感いただけます。




ステップキット
4ポジションタイプになります。
リアマスターは、純正VF1000Rの物が、そのまま使用できます。



等長に近くする為、エンジン下の取り回しを、エビパイプで製作いたしました。
左右2本出しになります。
サイレンサーは左右で、高さが近いますがVF1000Rのイメージには、ピッタリだと思います。
エキパイ径は、42.7Фを使用、テールパイプは50,8Ф、サイレンサーは90Ф4in2になります。
普通の直4エンジン用マフラー制作の3倍以上の制作時間を掛け、かなり複雑な曲がりになっています。
これも、すべて性能(最高のホンダV4サウンド)を、奏でる為の物です。
これだけ手間を掛けて制作していますので、性能面でも、感動頂けます。



車体に付けてしまうと、複雑な曲がりが見えなくなりますが、エンジンから車体に、フィットしていますので、マフラーだけの交換とは思えないようなカッコ良さです。
複雑な取り回しを、画像をクリックいただいて、大きな画像で、ご覧下さい。
サウンドを、お伝え出来ないのが残念です。
お越し頂ければ、試乗車もご用意していますので、体感いただけます。




ステップキット
4ポジションタイプになります。
リアマスターは、純正VF1000Rの物が、そのまま使用できます。



ホーネット250にCBR600RRホイール取り付け
ホーネット250のスイングアームに、CBR600RRのホイールが装着できる幅と、アクスルシャフト径25Фをチェーン引き部分を制作しました。

左右この部分を、切り離してから、角パイプをさらにワイド化した分、曲げ直してからスイングアーム治具にセットして、溶接してあります。

角パイプ裏のしわのように見える所は、純正で、このようになっています。


ホイールを装着した画像です。

キャリパーはブレンボで、当社サポートに、スイングアームトルクロッド取り付け部分を溶接してあります。

ディスクは、インナーハブで、30mmオフセットしました。
ビジュアルと冷却面で、貢献してくれます。

スプロケット側からの、画像です。


上からの、画像です。


スイングアームの左右パイプ加工と、削り出しチェーン引き、溶接:63,000円
キャリパーサポート:29,400円
トルクロッド・ピロボール2個・トルクロッド受け:10,500円
ディスクオフセットインナーハブ:輪郭加工無し26,250円(装着されているタイプ:36750円)
リアホイールカラー:1個3000円~6000円(圧入タイプなどタイプによって価格に幅があります。)
レーシングスタンドフック:10,500円
お送り頂く物または、事前にこちらで、用意する物。
スイングアーム・ホイール・スプロケット・スプロケットハブ・ディスクなどは、送りまた持ち込みでボルトオン状態で発送できます。
こちらのAssyでしたら、リアAssy完成後、車両持込で装着してお帰り頂く事も可能です。取り付け工賃:31500円
次回はCBR600RRのフロント廻り、ボルトオン制作した物です。
三つ又Assyで、CBR600RRのフロントフォーク・ホイール・ディスク・キャリパー・アクスルシャフト・フェンダー等の純正部品が、ボルトオン装着でき、メーターやキーボックスは、ホーネット250の純正がボルトオン装着できます。

リアディスクのオフセットで、バランスも良く、綺麗にまとまりました。


ホイールはCBR600RR用のOZで、かなりカッコイイです。



三つ又はアンダー45mm・アッパー25mmの、168,000円タイプになります。
フォーク全長が、少し短い為CBR600RRフォークに、30mmブラックアルマイト延長キットを組み込んであります。
フロントが、カチットしたので、リアショックをオーリンズか、お勧めは、ナイトロンに交換したいところです。

スイングアームの幅を、広げることで、ホイールの選択幅が、多くなります。
CB400SFなどに、CBR600RRのホイールを取り付けることも可能です。
スイングアームを、送っていただき、幅合わせの加工(曲げなおし)後、ウイニングランの削り出しチェーン引きを溶接致します。ここまでの工程で、63,000円になります。
CB400SFに180-17タイヤをセットするには、オフセットスプロケットが必要になりますが、こちらも合わせ販売可能です。
幅や長さ合わせなど、流用加工のお見積もりも致しますので、お問い合わせください。

左右この部分を、切り離してから、角パイプをさらにワイド化した分、曲げ直してからスイングアーム治具にセットして、溶接してあります。

角パイプ裏のしわのように見える所は、純正で、このようになっています。


ホイールを装着した画像です。

キャリパーはブレンボで、当社サポートに、スイングアームトルクロッド取り付け部分を溶接してあります。

ディスクは、インナーハブで、30mmオフセットしました。
ビジュアルと冷却面で、貢献してくれます。

スプロケット側からの、画像です。


上からの、画像です。


スイングアームの左右パイプ加工と、削り出しチェーン引き、溶接:63,000円
キャリパーサポート:29,400円
トルクロッド・ピロボール2個・トルクロッド受け:10,500円
ディスクオフセットインナーハブ:輪郭加工無し26,250円(装着されているタイプ:36750円)
リアホイールカラー:1個3000円~6000円(圧入タイプなどタイプによって価格に幅があります。)
レーシングスタンドフック:10,500円
お送り頂く物または、事前にこちらで、用意する物。
スイングアーム・ホイール・スプロケット・スプロケットハブ・ディスクなどは、送りまた持ち込みでボルトオン状態で発送できます。
こちらのAssyでしたら、リアAssy完成後、車両持込で装着してお帰り頂く事も可能です。取り付け工賃:31500円
次回はCBR600RRのフロント廻り、ボルトオン制作した物です。
三つ又Assyで、CBR600RRのフロントフォーク・ホイール・ディスク・キャリパー・アクスルシャフト・フェンダー等の純正部品が、ボルトオン装着でき、メーターやキーボックスは、ホーネット250の純正がボルトオン装着できます。

リアディスクのオフセットで、バランスも良く、綺麗にまとまりました。


ホイールはCBR600RR用のOZで、かなりカッコイイです。



三つ又はアンダー45mm・アッパー25mmの、168,000円タイプになります。
フォーク全長が、少し短い為CBR600RRフォークに、30mmブラックアルマイト延長キットを組み込んであります。
フロントが、カチットしたので、リアショックをオーリンズか、お勧めは、ナイトロンに交換したいところです。

スイングアームの幅を、広げることで、ホイールの選択幅が、多くなります。
CB400SFなどに、CBR600RRのホイールを取り付けることも可能です。
スイングアームを、送っていただき、幅合わせの加工(曲げなおし)後、ウイニングランの削り出しチェーン引きを溶接致します。ここまでの工程で、63,000円になります。
CB400SFに180-17タイヤをセットするには、オフセットスプロケットが必要になりますが、こちらも合わせ販売可能です。
幅や長さ合わせなど、流用加工のお見積もりも致しますので、お問い合わせください。