CBR1000RR/CBR600RR フロントフォーク延長キットの取り付け説明
当社では、CBR1000RR・CBR954RR・CBR600RR等の延長キットもあります。
カタログ等にはありませんが、60mm延長であります。
販売・取り付けについての、重要な注意
通常の倒立用延長キットでは、インナーロッドを延長する分、インナーロッドの上に、延長ロッド入れることで、問題なく減衰調整が可能になりますが、CBR1000RR系のフォークは、インナーロッド先端のてーぱー部分に延長ロッドを、圧入する方法になります。
この時、水平に圧入する為に、専用治具または、旋盤等で純正インナーロッドを旋盤のチャック側にクランプして、延長ロッドをドリルチャック側にクランプ、して平行に圧入致します。
クランプ時に付く、インナーロッドのクランプ部分の少しの傷(クランプ跡)は問題ありませんが、延長ロッド先端は純正と同じように、テーパーになっていますので、たたいて圧入すると先端が、つぶれて減衰機能に支障がきたしますので、十分な注意が必要となります。
組み付けもいたしますが、新品や少しの傷など気になり方は、絶対に当社へは、フロントフォークを送らないでください。
お送り頂く際も1本づつ箱に入れるが、オーリンズ箱に入れていただくなど、物どうしが、干渉しないようにお願いします。
プチマットなどにくるんで、一つの箱には絶対に入れて送らないようお願い致します。
こちらからは、送っていただいた箱の状態でお送りいたします。
圧入と組み込み工賃左右で15750円になります。延長キットは60mmで26250円になります。
通常の延長キット組み込み工賃は10500円になります。
圧入と組み込み工賃は、あくまで延長キットを取り付けのみの作業工賃ですので。シール交換やオイル交換は、いたしません。必要な方は、直接電話でお問い合わせください。
60mm延長以外で希望の方は、特注料金になりますが、こちらの時間にゆとりがあれば製作いたします。
私一人でやっていますので、以上の内容を、ご理解とご協力お願い致します。
カタログ等にはありませんが、60mm延長であります。
販売・取り付けについての、重要な注意
通常の倒立用延長キットでは、インナーロッドを延長する分、インナーロッドの上に、延長ロッド入れることで、問題なく減衰調整が可能になりますが、CBR1000RR系のフォークは、インナーロッド先端のてーぱー部分に延長ロッドを、圧入する方法になります。
この時、水平に圧入する為に、専用治具または、旋盤等で純正インナーロッドを旋盤のチャック側にクランプして、延長ロッドをドリルチャック側にクランプ、して平行に圧入致します。
クランプ時に付く、インナーロッドのクランプ部分の少しの傷(クランプ跡)は問題ありませんが、延長ロッド先端は純正と同じように、テーパーになっていますので、たたいて圧入すると先端が、つぶれて減衰機能に支障がきたしますので、十分な注意が必要となります。
組み付けもいたしますが、新品や少しの傷など気になり方は、絶対に当社へは、フロントフォークを送らないでください。
お送り頂く際も1本づつ箱に入れるが、オーリンズ箱に入れていただくなど、物どうしが、干渉しないようにお願いします。
プチマットなどにくるんで、一つの箱には絶対に入れて送らないようお願い致します。
こちらからは、送っていただいた箱の状態でお送りいたします。
圧入と組み込み工賃左右で15750円になります。延長キットは60mmで26250円になります。
通常の延長キット組み込み工賃は10500円になります。
圧入と組み込み工賃は、あくまで延長キットを取り付けのみの作業工賃ですので。シール交換やオイル交換は、いたしません。必要な方は、直接電話でお問い合わせください。
60mm延長以外で希望の方は、特注料金になりますが、こちらの時間にゆとりがあれば製作いたします。
私一人でやっていますので、以上の内容を、ご理解とご協力お願い致します。
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