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CB750F・GSX1100S・Z2などチェーンライン測定で流用ワイドホイール測定と取り付け

こんにちは、あかほりです。

今回は、チェーンラインとホイールセンターの測定で、使用可能なホイールの選択、スプロケットハブ製作、マイナススプロケットインナープレート製作などで、使用不可と、思われていたホイールの流用が、可能になるお話です。
①~⑪まで、画像が出来次第順次載せます。


定盤にCB750Fのホイールをスプロケットハブを上に置き、ハイトゲージを定盤にセットしますこの際ディスク板側が定盤に当たらない様にホイールリムと定盤の間に精密ブロックを挟みます。下から定盤・ブロック・リムの順になります。スプロケットハブダンパー(ハブ内側についている黒いゴム)を外します。


ダンパーが付いているとハブが多少浮いてしまう為、念のため外していきます。


リムの幅を測定してリム上面で、ハイトゲージの値を0にします。
スプロケット取り付け面の測定で数値を記録します。
スプロケット測定値+2分のホイールリムでチェーンライン取り付け面の数値がでます。


ホイールカラまでの測定です。
ホイールカラーまでの測定値+2分のホイールリムでホイールセンター~スインクアームチェーン引き端面までの幅が出ます。


スイングアームチェーン引き内側端面の右~左までの幅をノギスなどを用いて計測いたします。


スイングアーム内幅⑤の数値~③の数値をマイナスすると、センター~右チェーン引きブロック内側端面までの数値がでます。


①~⑥の測定で純正ホイールと流用するホイールの数値がでます。


⑦の数値により、2種類のチェーンラインの差がでます。
当然ワイドホイール化することで10mm~20mmという違いが、出されます。


⑧の値のよって、必要な、マイナスオフセット値がでます。
フロントのスプロケットをサンスターなどから、販売されている10mmオフセットなどを使用することで、⑧値からマイナス10mm出来ますので、残りの数値を、どのようにするか、ここを正確に出す、出さないではスプロケットの片減りの原因になります。


実際⑨での値を、どのようにクリアーするか、幾つかの選択方法があります。

1)ハブのスプロケット取り付け面を削ってします。

しかし問題も発生します。旋盤で削るにしても、端面精度を出して尚且つセンターの芯出しです。
旋盤の爪でハブを外張りしてから、センターの芯出しと、面出しと、出来ないことはありませんが、CBR600RRやGSXR1000など現行機種では、ハブ取り付け面までホイールが迫り出しているので、ホイール側の加工も必要になります。
また、鋳物なので、スがあったり、強度的にどうかな、とおもいます。
こちらは、私的には削って1mmから2mmの調整レベルかなと思いますが、お勧めできません。

2)スプロケットインナープレート

スプロケット取り付け面に、スプロケット取り付け専用のプレートを取り付け専用プレートの内側に、内径が、スプロケットハブ外径より大きな、スプロケット内径の物、特にZZR1100.GPZ900Rながブロトオンできるように加工されたプレートを装着して⑨の残りの値に対応する為の商品です。
単なるプレートにスプロケット穴と純正ハブに取付ける穴とスプロケット内径が掛かるリブ付きで15750円、表側と輪郭をNCマシニング加工すり事で、見た目にもマグホイールのスプロケットハブのようなルックス25750円で、製作致します。ハブに形状により製作出来ない機種もありますので、ご相談下さい。

3)削り出しスプロケットハブ
ハブを1から削りだしで製作して、チェーンラインはもとより、センターからスプロケット端面までの距離も考慮して、装着するスイングアーム合わせて製作致します。削り出しハブの価格39,900円+ベアリング時価+ホイールサイドカラー3150円
特に新型機種CBR600RR/CBR1000RR・GSXR600/GSXR1000などはこちらの商品をお勧め致します。


取り付けたいスイングアームとホイール・ハブなどお送り頂ければこちらで測定して、加工内容を提案させて頂くことも可能です。
例えば⑩-2)又は⑩-3)どちらがどのような理由でベストな選択なのか、計測値と合わせて説明させて頂きます。



ご自身で測定して頂きお客様のデータによる製作も可能です。

その際の依頼主データの不備による、クレームはお受けできません。
例えば国産の車両であれば、スプロケット取り付けPCDなどに、小数点以下はありません。
ベアリング圧入交差などはお任せ下さい。
お客様のデータでのクレームはこちらの数値ミスのみと、させていただきます。
また、データ的に問題がありそうな場合はご連絡致します。

説明不足や不明の点も、あると思いますが、お気軽にお問い合わせください。


スイングアームと流用するワイドホイール・ハブなどお送り頂きボルトオンできる様に次の様な手順で進めることもできます。
データ作成→見積り→依頼主の了解→納期連絡→製作→発送
データに付きましては依頼主の了解後必要な方にはご連絡致します。
データのみの、依頼はご遠慮下さい。














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レッドモート

Author:レッドモート
静岡県藤枝市のバイクのチューニングショップ、ウイニングランです。フロントフォーク延長キット・オーダーでステアリングステム製作・高性能チタンマフラーの製造、など、お気軽にお問い合わせ下さい。 426-0036 静岡県藤枝市上青島471-6 (株)ウイニングラン TEL:054-645-1248  FAX:054-645-1269 info@winning-run.com

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